ここ数年の外国人観光客の増加による首都圏を中心に観光シーズン中はどこもホテルの空きが少なく、ビジネス利用などの宿泊先確保が難しくなっているという問題が起こっています。
「民泊」は宿不足の解消に効果があると思いますし、現状のように観光客に圧迫されてビジネス客が宿を確保できないという問題は早く解決しないといけませんが、それでも「民泊」には責任問題があやふやで大きな問題があると思います。
空いている住宅をホテル用にしつかり改装して安全基準を確保している業者も居ますが、なかには「とりあえずお金になればいい」とマンションの一室などを民泊用に提供している業者や個人もあり、宿泊施設として安全基準が守られているか心配です。
また普通の住宅地に立地していることが多く、外国人と地域住民のトラブルや、マンションなどでは知らない人が頻繁に出入りすることで防犯面の不安もあります。どういった宿泊客が利用するか不透明な部分もあり、宿泊客に任せきりではなく火事などを防ぐために管理を徹底できるか、宿泊客が起したトラブルの責任を誰が取るのか疑問です。
周辺住民への説明を徹底し理解を得たうえで民泊をオープンさせる業者がどれくらい居るのでしょうか? シェアハウスのときも問題になりましたが、脱法ハウスならぬ脱法民泊なんてものが社会問題化する日も近いかもしれません。
(30代 男性)

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