長崎県県北部にある松浦市を中心に行っている体験型宿泊を行っている者です。もちろん農家や漁業をしている方中心の民泊も行っており、民泊自体は大賛成です。
私たちは衛生管理や受け入れ時の手順の訓練などの研修を2年に一度行い、消防署の避難経路の確認などを経て県から宿泊免許を頂いています。また民泊としてただ食事と宿泊場所などを提供するのではなく、食事の準備やお風呂掃除、布団の上げ下ろしなどを宿泊者に体験させることが免許の条件となっています。
もちろんairbnbなどの民泊があるのは知っていますが、県から許可を受けたり、研修などを行わないままの民泊に関しては疑問を持っています。宿泊するお客さん側も、旅館より安いからと安易な考えで泊まられた場合、過度なサービスは期待しないかもしれません。しかし宿泊者と民泊側の意思疎通を欠いた場合、夜中に騒いだり、部屋または部屋の部品を壊したりとトラブルが起きないか心配です。私たちのように体験型と銘打って宿泊者を募り、実態は素泊まり宿だったという話を実際に聞くこともあります。民泊に関しては都道府県単位で規制を設けて、研修を県単位で行った後に許可をするような形が望ましいと思います。
(40代 男性)

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