まず利用者側のメリットをあげれば、価格の安さです。旅館やリゾートホテルなど、泊まることが目的の場合は高くても構いませんが、ただ滞在したいという場合であれば、よほどその施設に問題がなければ、安いことに越したことはありません。
次に、普通のホテルでは味わえない体験もあります。古民家などは、普通のホテルや旅館では泊まることができないです。また、その家主さんや他の滞在客とのコミュニケーションなども、好きな人にとっては、魅力の一つだと思います。次に提供者側からすると、空いた施設を遊ばせておくくらいなら、利用者に提供することで、収入につながります。特に現役を引退された方にとって、貴重な収入源になりますし、収入が増えることで、楽しみが増えたり、医療を受けやすくするなど、より充実で健康的な生活が送れると思います。
さらにマクロ的な考え方をすれば、新たな消費が生まれることで、経済効果が期待できます。これはただの宿泊費だけの規模にとどまらず、観光産業が潤ったりするなど、副次的な効果も期待できます。特に東京では、2020年にオリンピックが開催されますが、圧倒的に宿不足が懸念されていると聞きます。新たなホテルを建設するより、規制を緩和して民泊を認めれば、より安上がりにインフラが整うことにもなると思います。すべてがいいことばかりとは言いませんが、課題を一つ一つ解決して、民泊を伸ばしていけばよいと考えます。
(40代 女性)

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