反対の理由はセキュリティリスクや騒音などの周辺住環境の悪化につながりかねないからです。セキュリティリスクと言いましても、民泊利用の観光客が直接犯罪を起こすとは思っていません。
しかし、オートロック式のマンションなどの集合住宅において、オートロックの暗証番号を安易に民泊利用者に教えているオーナーがおります。オートロックに万全のセキュリティ機能があるわけではありませんが、一宿泊者に暗証番号を教えることにより、必要以上に暗証番号が拡散されることに危機感を覚えます。
また、旅行先ではどうしてもテンションが上がってしまい、大はしゃぎしてしまうものです。しかし、一般住宅の一室での大騒ぎは、民泊利用者にとっては数日のことかもしれませんが、近隣住民にとっては毎日ことになり、とても耐えられることではありません。
今後、民泊を普及させるのであれば、部屋を貸す側へに対して事前事後の法的責務が明確なるように、法整備していく必要があると思います。オートロックの暗証番号は民泊利用者に教えることを違法にする。騒音に関しては、民泊で貸し出す前に防音対策工事を必須にする。海外からの民泊利用者は知らないためゴミの分別ができない、収集日ではない日にゴミを出すなどは部屋を貸す側が全責任を負うようにする。インバウンドによる収益は大切なことかもしれませんが、民泊に提供された部屋の近隣住民の生活環境を低下させては駄目です。
(40代 女性)

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