もう20年も前のことになります。まだ20代の頃,カナダに旅行したことがあります。
ワーキング・ホリデーで現地に滞在中の友人を訪ねて行きました。ツアー旅行ではなく,航空券のみ購入し,友人宅に宿泊して何都市か見て回りました。ほとんどは友人宅から電車や長距離バスで移動してまわり,少し離れた街はベッド・アンド・ブレックファストを利用しました。

そこは,老夫婦が自宅の一室を宿泊先として提供していました。嫁いだ娘さんが使用していた部屋で,今は誰も使っていないという部屋です。家具も娘さんが使っていたものがそのまま利用されており,自分たちと同世代女性の生活を肌で感じることができ,とても興味深く楽しかったです。翌朝は手作りの朝食で迎えてくれ,オーナーご夫婦と会話もできました。

その後,お礼を兼ねてその時の写真を送り,何年か手紙のやり取りをしていました。たった1泊だけですが,これまでの旅行の中で一番思い出深く,いまでも心に残っております。
昨今の海外旅行客の増加により,日本の宿泊施設は不足傾向にあるようです。
特に,大きなイベントがあったり,観光シーズンなどは飽和状態に。
閑散期と繁忙期でキャップがあるようで,宿泊施設を増やせば良いという単純な問題では無く,繁忙期のみなんとか宿泊先を増やしたいというのが現状です。

今後,東京オリンピックを控え,海外からの観光客はますます増えることが予想されます。
民泊を解禁することで,宿泊施設の不足をカバーできます。さらに,カナダの例のようにお年寄りが空き室を活用することにより,収入を得ることができ,余裕のある生活を送れる様になります。
民泊のメリットは大きく、民泊には賛成です。
(40代 男性)

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.