渋谷区にあるお勧め文化財は、広尾の日赤医療センター内にどっしりと根を張っている『大銀杏』の大木です。
この大銀杏は、推定樹齢500年といわれており、区の指定天然記念物にもなっています。しかも、この大銀杏のある日赤医療センターの敷地は、元は佐倉藩(今の千葉県佐倉市)堀田家の下屋敷の跡地でした。ですが、この大銀杏はそれ以前から、ここで江戸の町を見守っていたようで、渋谷区内最古の木と考えられています。
さらに、推定樹齢500年と言われているだけはあり、幹の太さは目の高さで約4.7メートルもある大木です。今でも病院内では、葉の色の変化などで四季の移り変わりを患者さんに知らせ続けています。この力強く生きている大銀杏の姿を見て、病気を抱えている人々にこれからも元気を与え続けて欲しいものです。

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